宮原西口商工会(前身)について

理念

 我々、宮原西口商工会は、障がい者・高齢者そして地域のみなさまと共存できる明るく、やさしいまちづくりを目指して活動を行っております。

我々は以下の為に活動しています。

  1. 地域活動を行うことで、より身近に商工会員とふれあって頂き、多くの方に商工会活動の意義を知ってもらう。
  2. 地域活動を行う人や団体の支援を通して、より広範囲な商工会活動を可能にしていく。

沿革

1983年4月1日

宮原西口商栄会 設立

原市氏が初代会長に就任

1983年8月 第1回 サマーフェスティバル を開催
1991年7月

第9回 サマーフェスティバル を開催

宮原西口商栄会が主催する最後のサマーフェスティバル

1992年7月

第1回 宮原サマーフェスティバル へ参加

(宮原青年クラブ・宮原西口商栄会が主催、その他団体が共催)

1994年4月

役員改正により 高場勉氏が第2代会長に就任

会の名称を宮原西口商栄会から宮原西口商工会に改称

1997年4月

役員改正により 前田順三氏が第3代会長に就任

1998年8月

第1回 みやはらまつり へ参加

(宮原地区自治会連合会主催、宮原西口商工会・その他団体が共催)

2001年4月

役員改正により 須賀隆夫氏が第4代会長に就任

2001年11月11日

第1回 ふれあいフェスタin宮原 を開催

『高齢者・障害者・健常者が共存できるまちづくり』というテーマで
ステージ、模擬店、フリーマーケットetcのイベントを開催

2001年11月11日

「駅前通りに名前をつけよう会」を発足

地域住民にアンケート調査を7月と9月に行った

2002年11月

第1回 小学生絵画展 を開催

『みんなが住みやすい町の将来図』というテーマで地元の小学生に募集し展示

2003年4月

「駅前通りに名前をつけよう会」改め
「宮原駅西口地域まちづくり協議会」を発足

各自治会、聖学院大学と共同でまちづくりを考える

2004年1月

タウンペーパー「MIYA」を創刊

2005年4月29日

第1回 グリーンフェスタ を開催

『三貫清水』側の鎌倉街道でお茶会を開催

2003年4月

「宮原駅西口地域まちづくり協議会」を
「まちづくり協議会 クローバー」に改称

同時にタウンペーパーの名称も「クローバー」に改称

2005年10月

タウン紙「クローバー」を創刊

2006年3月

「逆川整備大作戦」という整備イメージ案をさいたま市へ提出

三度にわたり逆川整備に関するワークショップを行い提案書を刷りあげた

2006年10月

ヘリコプターの遊覧飛行 を開催

ふれあいフェスタ開催時に最初で最後のヘリコプター遊覧飛行を行った

2009年4月

役員改正により 赤間正勝氏が第5代会長に就任

2009年7月

法人化に向け 設立準備委員会を発足

2010年6月 さいたま北商工協同組合 創立総会を開催
2010年7月

さいたま北商工協同組合 設立 〈登記完了〉

初代理事長に赤間正勝氏が就任

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