さいたま北商工協同組合について
理念
さいたま北商工協同組合は、前身である宮原西口商工会の行ってきた活動を踏まえ、宮原地区にとらわれる事なく、さいたま市北部という広範囲の地域活性・経済活性を考えながらも、高齢者や地域のみなさまと共存できる明るく、やさしいまちづくりを目指して活動を行っていきます。
我々は以下の為に活動しています。
- 地域活動を行うことで、より身近に組合会員とふれあって頂き、多くの方に組合活動の意義を知ってもらう。
- 地域活動を行う人や団体の支援を通して、より広範囲な組合活動を可能にしていく。
沿革
2010年7月 |
さいたま北商工協同組合 設立 赤間正勝氏が初代理事長に就任 |
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2011年3月 | さいたま市内で初めて商店街活性化事業計画の認定を受けた |
2011年3月 | 平成23年度中小商業活力向上事業の採択を受けた |
2011年8月 | コミュニティ施設&店舗 -teku teku cafe-オープン < 空き店舗活用事業 > |
2011年10月 | 『さいたまKI-TAまつり 2011』開催 F級グルメコンテストを開催 |
2012年9月 | さいたま市長による組合視察、講演&懇談会 |
2013年9月 | 小学生絵画展の復活 |
2013年10月 | イルミネーション事業 『宇宙までライトアップ! KI-TAくんも応援!! 商店街も元気でナイト!!!』開催 |
2014年4月 |
松本宏毅氏が二代目理事長に就任 |
2014年5月 | 地域商店街活性化事業の採択を受けた ふれあいフェスタ in 宮原 2014 「明るく 楽しく 元気よく」 |